📋 三井住友フィナンシャルグループ(8316)2025年3月期 決算まとめ
🏢 事業内容
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は、三井住友銀行を中核とする日本の大手金融グループで、リテールバンキング、法人・投資銀行、グローバル市場業務など多岐にわたるサービスを展開しています。国内外の金融ニーズに対応しつつ、デジタル変革やESG投資にも積極的に取り組んでいます。
📊 決算サマリー
| 項目 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期(予想) |
|---|---|---|---|
| 経常収益(億円) | 93,536 | 101,749 | – |
| 経常利益(億円) | 14,661 | 17,195 | – |
| 当期純利益(億円) | 9,629 | 11,780 | 13,000 |
| 1株配当(円) | 270 | 366 | 136 |
💡 決算の要点
2025年3月期の三井住友フィナンシャルグループは、連続して堅実な成長を遂げています。本業である預金総合ビジネスや資産運用は順調で、日本銀行の利上げも追い風となりました。特に注目すべきは、将来リスクを見据えた予備的な従業性費用の設定。それにもかかわらず大幅な増益を記録し、成長トレンドを確かなものとしました。
🔮 次期見通し
2026年3月期は、親会社株主に帰属する当期純利益を13,000億円と予想しており、広範なフィーの拡大や、新技術の展開を持続的に調整。ただし、配当は株式分割の影響もあり、136円となりました。
💰 配当方針
配当性向は40%以上を目標としており、2025年3月期は366円(中間180円 + 期末186円)と大幅増配を実施。2026年3月期は136円を予想。
⚖️ 投資対象としての強みと弱み
- 強み:本業の安定性と国内外における高い実行力
- 強み:株主還元性向の高さ、投資強化にも素早く対応
- 弱み:国際経済リスクによる影響を受けやすい
- 弱み:株式分割や自己株購入の影響で配当量の意図がわかりづらい
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分割で分かりづらいですが減配ではなく、きちんと累進配当が継続されています。


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