🧾 三菱HCキャピタル株式会社(8593) 2025年3月期 決算まとめ
📊 決算サマリー
| 項目 | 前期実績(2024/3期) | 当期実績(2025/3期) | 通期予想(2026/3期) | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 1,950,583 | 2,090,808(+7.2%) | ー | +7% |
| 経常利益(百万円) | 151,633 | 193,594(+27.7%) | ー | +28% |
| 純利益(百万円) | 123,842 | 135,165(+9.1%) | 160,000(+18.4%) | +9% |
| ROE(%) | 7.7 | 7.8 | 8.0(予想) | +0.1 |
💡 決算の要点
2025年3月期は純利益1,351億円(前年比+9.1%)と、3期連続で過去最高益を更新。
航空(+198億円)、ロジスティクス(+53億円)などが業績を牽引し、環境エネルギーや海外地域の減益を補いました。
また、JSAの決算期変更による利益取込み効果や、御幸ビルディング売却益、環境エネルギーの証券売却益などが寄与しました。
一方で、海外地域の米州運送セクターでは貸倒関連費用が増加し、セグメント利益は大幅減少となりました。
🔮 次期見通し
2026年3月期は、純利益1,600億円(+18.4%)と再び過去最高益を更新予定。
航空・ロジスティクス事業の堅調さを背景に、貸倒費用の抑制や収益源の多様化で安定成長を見込んでいます。
米州運送セクターの回復には時間がかかるとしつつも、審査体制の強化によりリスクは低減傾向です。
💰 配当方針
2025年の配当は年間40円(+3円)と増配。
2026年も年間45円(+5円)を予想し、27期連続増配の見通しです。配当性向は40.4%を予定。
株主還元を重視した安定配当を継続しています。
⚖️ 強みと弱み
- 強み:航空・ロジスティクスの強固な収益源、脱炭素・再エネ分野への積極展開、安定的な増配方針
- 弱み:一部セグメントでの貸倒費用の増加、為替や海外経済の影響を受けやすい事業構造
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特に問題なしですね👍

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