東京海上ホールディングス(8766) 2025年3月期 本決算

銘柄分析
東京海上ホールディングス(8766) 2025年3月期決算

📊 東京海上ホールディングス(8766) 2025年3月期決算

🏢 企業概要

東京海上ホールディングスは、日本を代表する保険グループの一つであり、損害保険、生命保険、海外保険事業を展開しています。国内外で事業を拡大し、グローバルな保険市場での競争力を高めています。

📈 業績ハイライト

項目 2024年3月期 2025年3月期 前年比
経常収益 7兆4,247億円 8兆4,401億円 +13.7%
経常利益 8,426億円 1兆4,600億円 +73.3%
当期純利益 6,958億円 1兆552億円 +51.7%
1株当たり利益 351.59円 542.16円 +54.2%

📝 決算サマリー

今期の連結業績は、国内外の保険事業の堅調な伸びにより、大幅な増収増益となりました。国内損保では収益性が向上し、海外保険事業の拡大も寄与しました。資産運用益の増加により経常利益は前期比73.3%増の1兆4,600億円に達し、純利益も1兆552億円と過去最高を更新しました。

🔮 次期の見通し

2026年3月期の業績予想は、経常利益1兆2,700億円、純利益9,300億円を見込んでいます。自然災害による保険金支払いや政策株式売却などを織り込んだ予測で、引き続き高い利益水準を維持する見込みです。

💰 配当方針

累進配当を基本方針としており、2025年3月期の年間配当は前期比49円増の172円(中間81円、期末91円)を実施予定です。2026年3月期は210円(中間・期末各105円)を予定しており、連続増配の姿勢を継続しています。

年度 中間配当 期末配当 年間配当
2024年3月期 60.5円 62.5円 123円
2025年3月期 81円 91円 172円
2026年3月期(予) 105円 105円 210円

📌 投資ポイント

  • 強み: 国内外における高いブランド力と豊富な資産運用力
  • 弱み: 市場金利や為替、自然災害など外部環境の影響を受けやすい

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