株式会社サンゲツ(8130) 2025年3月期 本決算

銘柄分析
サンゲツ 2025年3月期決算まとめ

🧾 株式会社サンゲツ(8130) 2025年3月期 決算まとめ

📊 決算サマリー

項目 前期実績(2024/3期) 当期実績(2025/3期) 来期予想(2026/3期) 前年比
売上高(百万円) 189,859 200,378(+5.5%) 210,000(+4.8%) +5.5%
営業利益(百万円) 19,103 18,174(-4.9%) 19,000(+4.5%) -4.9%
経常利益(百万円) 19,695 18,606(-5.5%) 19,500(+4.8%) -5.5%
純利益(百万円) 14,291 12,567(-12.1%) 13,000(+3.4%) -12.1%
ROE(%) 14.1 11.4 -2.7
配当(円) 140 150 155 +7.1%

💡 決算の要点

サンゲツの2025年3月期は売上高2,003億円で過去最高を更新した一方、営業利益以下は減益となりました。
国内インテリア事業ではシェアを維持しつつ、価格改定と中型商品拡販によって原価上昇分を吸収。
一部サプライヤー工場の火災による床材供給停止が響きましたが、販売再開の見通しが立っています。
海外は北米の増収増益が貢献する一方、アジア地域の赤字拡大が全体の足を引っ張る形となりました。

🔮 次期見通し

2026年3月期は、売上高2,100億円、純利益130億円を予想。
国内外の厳しい市場環境を前提としながらも、価格改定やシェア拡大、物流最適化、海外赤字の縮小を通じて増益を目指します。
中期経営計画「BX 2025」最終年度として、空間創造型企業への転換とサステナビリティ推進を図ります。

💰 配当方針

2025年は年間配当150円(前年比+10円)を実施。2026年は155円を予定し、12期連続の増配を計画。
配当性向は70%台で安定しており、引き続き株主還元を重視した方針です。

⚖️ 強みと弱み

  • 強み:国内外での強固な販路と商品力、物流・施工の自社機能、ESGと人的資本への積極投資
  • 弱み:建築市場の低迷、原材料・物流コストの上昇、海外子会社の赤字継続

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特に問題ありません。

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