積立CFDについて検証してみる

積立CFD

積立CFDのmy rule

これまでの経過

なんだかんだで毎日見ないで放置するので、積立忘れも多発💦

6月分を積立ていないものの、+12万という結果でした。

現物株一括投資と比較してみる

今回の積立CFDは、レバレッジを掛けた分余力を残しながら投資しており、元手は200万円でした。

元手200万円で+12万円だったので、+6%という結果でした。

初回の積立CFDを購入した日(2/3)に一括でQQQを買った場合、どうだったでしょうか?

円建てQQQで考えると、以下の通り-5%だったので積立CFDの方が良かったということになります。

CFDが円高に強い面に助けられた印象です。

ドル建てQQQで見ても+2%だったので、積立CFDの方が良好な結果でした。

積立CFDと同一日に現物株を積み立てていたら?

今回、合計で6回積み立てています。

元手200万円を6回に分けて、1回34万円以内で買える金額ずつ積み立てていたらどうなったでしょうか?

円建てQQQで最初は検証します(積立は各日付の始値で検証)。基本的には日本に住んでいる以上は元手が円資産になるため、次にドル建てQQQでも検証しますが、円建てQQQで検証した方が正確です。

①2/3の始値は79572円でしたので、4株(31万8288円)が購入できました。これは検証日6/3の始値である74715円に対して、4株で-19428円の損失でした。

②2/24の始値は78766円でしたので、4株(31万5064円)が購入できました。これは検証日6/3の始値である74715円に対して、4株で-16204円の損失でした。

③3/3の始値は77178円でしたので4株が購入でき、6/3の始値に対して-9852円でした。

④3/7の始値は72095円でしたので4株が購入でき、6/3の始値に対して+10480円でした。

⑤4/7の始値は60460円でしたので5株が購入でき(30万2300円)、+71275円でした。

⑥5/9の始値は71528円でしたので4株が購入でき、+12748円でした。

結果として+49019円であり、積立CFDの方が良い結果でした。

次に、ドル建てQQQで検証してみます。

こちらはあらかじめドル資産を持っているのが前提(円をドルにして買う場合は上記の円建てQQQのシミュレーションに該当します)で、もともと持っているドル資産でQQQを購入し、最後にドル換算の収益を検証日6/3のドル円始値で円転して検証します。

もともと持っているドル資産を使用する前提となり、1回

①2/3の始値は$513で、4株が購入できました。合計購入額は$2052/4株。

②2/24の始値は$527で、4株が購入できました。合計購入額は$2108/4株。

③3/3の始値は$511で、4株が購入できました。合計購入額は$2044/4株。

④3/7の始値は$487で、4株が購入できました。合計購入額は$1948/4株。

⑤4/7の始値は$408で、5株が購入できました。合計購入額は$2040/5株。

⑥5/9の始値は$490で、4株が購入できました。合計購入額は$1960/4株。

結果として、平均取得単価は$486.08/1株で合計25株が購入できました。

本日の始値$523に対して25株で+$923という結果で、6/3のドル円の始値である142.65円で円転すると+13万1666円でした。ただし、上述した通りでこのシミュレーションに該当するのはドルを稼いでいて、元々の資産がドルの人です。日本に住んで円を稼いでいる私みたいな人は、結局は円をドル転してQQQを買うことになるので、円建てQQQシミュレーションに該当します。

SKReo
SKReo

ちなみに、このドル建てQQQのシミュレーションに該当するような結果を生み出すのがCFDです(ドルで買ってドルで決済して、その損益を円転して利益/損失が計算されるような方式)。CFDは差金決済であり、実現損益に対して現在の為替レートをかけて利益/損失が計算されます。

実際に本シミュレーション結果の+13万1666円と、私の積立CFDの結果である+12万円は似た結果となっています。ただ、CFDはもろもろ手数料がかかるので、実際のシミュレーションには劣る結果となっていますが。

まとめると…

円安時の資産運用戦略にも書いていますが、結論は”やはりCFDは円高局面に強い商品だ”ということだと思います。

検証日にかけて円高が進んだため、CFDに有利な結果が出たということです。

逆に円安が進んでいく局面であれば、CFDよりも現物株をドル転して買う方が利益が大きくなります。

今後、円高に進む未来を予想するのか、円安に進む未来を予想するのかでCFDを利用すべきか各々で考えてみてはいかがでしょうか?

私はNISAで投資している投資信託自体が今回でいうところの現物株に該当するもの(円安時にメリットが大きくなる)なので、円高ヘッジとしてCFD積立をしている状況です。

あるいは、今回の検証においては現物株でも底で一括投資できれば、CFDよりも利益を出せたと思います(そんな能力があれば欲しいですが(笑))。

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