高配当株投資概要
《対象銘柄》
- 配当利回り3.5%以上
- 「10年以上の減配無し」 or 「累進配当/増配が明記されている」
《購入法》
- 25株単位で購入額を決定する。
- 購入時に投資対象として適格な銘柄か、再度投資対象を評価する。
以下の通り、スプレッドシートにまとめ、利回りのみで投資適応を判断する方針。



高配当株投資各論
銘柄選定
・投資銘柄の選定ルールは上記の通り。
・現時点すべての銘柄を拾い上げるのは無理なので、適宜加筆修正予定。
《利回り3.5%以上の理由》
・「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)」を高配当ETFの候補として考えており、その利回りが3.33%(2025/2/13時点)で経費率0.308%であったため。
・利回り3%以下だと手間をかける意義がないので、手間賃込みで3.5%以上とした。
購入法
・今回は手間を削減するために、watch listとして多くの銘柄をスクリーニングする代わりに、各銘柄の投資対象とする配当利回り水準を高く設定した。そのため、25株単位で投資しても問題ないと判断した。
・高配当株投資で1株ずつ投資するスタイルがあるのも事実であるが、毎日追加するのは手間がかかるので今回は採用しなかった。
・毎日配当情報を更新するのは困難なので、自分が投資しようと思ったタイミングで該当銘柄について再度評価する。中期経営計画の期間内のみ累進配当である銘柄も存在し、購入時点で再度評価することを義務とする。
日本の高配当投資が良いのか悪いのか
・2025年2月時点では米国債の利回りも長期に持てば4.7%前後ある。ただ、今から円をドル転して債券を買うには為替リスクが高く、今あるドルの範囲内でしか投資しづらい。本当は、円高だった時にドル転しておいて米国債投資するのが日本の高配当株投資よりも効率が良いと思われる。
・米国高配当ETFについても同様に為替リスクを孕み、現状の投資対象とならない。HDVで2025年2月時点の利回り3.8%であり、それであれば債券で良いかなという印象。
・過去30年のS&P500の利回りは10.6%で全世界株式は8.0%程度(ドルベース)。日経225やTOPIXが過去30年で3%台なので、日本の高配当株投資と遜色ない程度であり、各銘柄を利回りが高いタイミングで仕込むことで指数の上を狙える可能性がありそう。S&P500や全世界株への投資も為替リスクを孕むので、考え方次第(今の1ドル150円→100円になるだけで33.3%の評価損が出る)。
日本PER低下銘柄投資
《対象銘柄》
- 3年間でみたPERが最低値付近にある銘柄
- 大型株
《購入法》
- 1回の購入は5万円以上
日本低PER銘柄投資各論
銘柄選定
・低PERを仕込むということは、逆張りすることになる。小型株や中型株だといつ低PERが見直されるか不安が残り、PERもどこまで沈むか想定が難しいため、ある程度売買高が大きく、有名な大型株を対象にする。
・「3年間」でPER低値にしたのは、バフェットコードや楽天証券でスクリーニングしやすかったため。
購入法
・1回の購入が少額すぎると機会を逸する可能性があるため、5万円以上の購入をルールとする。
長期的な方針
・各論でも書いたように日本の高配当株投資では大した利回りが出ない。今後、円高となるのであれば、当該資産はドル転を進める方針。
・現状の1ドル150円前後の円安が続くのであれば、NISA口座で投資する金額(夫婦で3600万円)を超えない範囲で高配当株投資に金額を追加する。

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