🧾 日本M&Aセンターホールディングス(2127) 2025年3月期 決算まとめ
📊 決算サマリー
| 項目 | 前期実績(2024/3期) | 当期実績(2025/3期) | 通期予想 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 44,136 | 44,077(-0.1%) | 48,900 | 90.1% |
| 営業利益(百万円) | 16,066 | 16,715(+4.0%) | 17,000 | 98.3% |
| 経常利益(百万円) | 16,518 | 16,918(+2.4%) | 17,000 | 99.5% |
| 純利益(百万円) | 10,727 | 10,955(+2.1%) | 11,000 | 99.6% |
| 成約件数(件) | 1,146 | 1,078(-5.9%) | ー | ー |
| 一件あたりM&A売上高(百万円) | 37.2 | 39.6(+6.4%) | 過去最高 | ー |
💡 決算の要点
2025年3月期は、売上こそ微減でしたが、利益面では増加し、経常利益率は過去最高の38.4%を記録しました。
ミッドキャップ案件に注力した結果、1件あたりのM&A売上高が上昇しました。
成約件数は外部環境の変化や内部体制の課題で減少しましたが、新規受託件数は過去最高となり、今後の成長に期待が持てます。
🔮 次期見通し
2026年3月期は売上高+5.0%、経常利益+0.5%の成長を見込んでいます。
従来の業績サイクルから脱却し、早期達成型の体制へ転換。
顧客対応強化と社員育成による成約率改善が狙いです。
💰 配当方針
2025年は特別配当6円を含む年間29円、配当性向84.0%。
2026年も同水準を継続予定。中期方針として「配当性向60%以上」を維持。
⚖️ 強みと弱み
- 強み:幅広いネットワークと高単価案件への対応力、地域戦略と金融機関連携
- 弱み:成約件数減少、教育体制の課題、市場外部環境の影響を受けやすい
コメント
特に高配当株として保有する上での問題は無いので、保有は継続で。

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