🧾 芙蓉総合リース株式会社(8424) 2025年3月期 決算まとめ
📊 決算サマリー
| 項目 | 前期実績(2024/3期) | 当期実績(2025/3期) | 来期予想(2026/3期) | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 708,538 | 678,395(-4.3%) | ー | -4% |
| 営業利益(百万円) | 60,046 | 64,760(+7.9%) | 66,000(+1.9%) | +8% |
| 経常利益(百万円) | 68,355 | 69,036(+1.0%) | 70,000(+1.4%) | +1% |
| 純利益(百万円) | 47,219 | 45,277(-4.1%) | 46,000(+1.6%) | -4% |
| ROE(%) | 11.8 | 10.0 | 10.0(目標) | -1.8 |
| 配当(円) | 440(分割後換算:146.7) | 455(分割後換算:151.7) | 158(分割後換算) | +3% |
💡 決算の要点
2025年3月期は、売上減少にもかかわらず営業・経常利益は増加し、経常利益は8期連続で過去最高を更新しました。
航空機・モビリティ物流分野の成長により差引利益が拡大した一方、純利益は税金費用の増加により減少しています。
ROEは10.0%と前年からやや低下しましたが、安定的な利益成長と積極的な人材投資を継続しています。
🔮 次期見通し
2026年3月期は、営業利益660億円、経常利益700億円、純利益460億円といずれも緩やかな増益を予想しています。
中期経営計画「Fuyo Shared Value 2026」に基づき、社会課題解決と経済価値の両立を目指したCSV経営を推進します。
💰 配当方針
2025年の配当は分割前換算で455円、配当性向30.2%。
2026年は分割後158円(換算474円)を予定し、配当性向は31.0%。
新方針として2026年度に「配当性向32%以上」を目指すとしています。
⚖️ 強みと弱み
- 強み:航空・モビリティ分野の成長、安定した利益構造、ESG経営への積極姿勢
- 弱み:為替・金利変動の影響、ROEのやや低下、純利益の減少傾向
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特に問題ありません。

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