みずほフィナンシャルグループ(8411)2025年3月期 本決算まとめ

銘柄分析
みずほフィナンシャルグループ(8411)2025年3月期 決算まとめ

🧾 みずほフィナンシャルグループ(8411)2025年3月期 決算まとめ

🏢 事業内容

みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行を中核とする日本の大手金融グループです。銀行業務に加えて信託、証券、アセットマネジメントなど多様なサービスを展開し、国内外の法人・個人向けに幅広い金融ソリューションを提供しています。

📊 決算サマリー

項目 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期(予想)
経常収益(億円) 87,444 90,303
経常利益(億円) 9,140 11,681
当期純利益(億円) 6,789 8,854 9,400
1株配当(円) 105 140 145

💡 決算の要点

2025年3月期の連結経常収益は9兆303億円(前年比+3.2%)、経常利益は1兆1,681億円(同+27.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,854億円(同+30.4%)と大幅な増益を記録。非金利収益の堅調や金利環境改善が追い風となりました。営業経費は成長投資や物価上昇の影響で増加しましたが、それを上回る収益の伸びにより、業務純益も改善。与信関係費用の減少、株式関係損益の改善も業績押上げに寄与しました。

🔮 次期見通し

2026年3月期の当期純利益は9,400億円(前期比+6.1%)を見込みます。米国経済の減速懸念など外部環境の不透明感があるものの、非金利収益拡大やコストコントロールを通じて、安定的な成長が期待されます。

💰 配当方針

累進配当を基本方針とし、2025年3月期は1株あたり140円(前期比+35円)に増配。2026年3月期は145円を予定。中長期的には毎期5円程度の増配を目指しています。

⚖️ 投資対象としての強みと弱み

  • 強み:メガバンクとしての高い信用力と収益基盤
  • 強み:累進配当方針による安定した株主還元
  • 弱み:金利・為替など外部環境への依存が大きい
  • 弱み:自己資本比率が低めでリスク耐性に課題

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